エンジンオイルの効果

オイルにはさまざまな働きがあります。そのひとつが燃焼等で発生する熱をさます冷却効果です。 エンジンオイルは、エンジン内部に流れ込み、熱を吸収しながらオイルパンに戻ってきます。 ここで熱を吸収し熱くなったオイルは冷却され、またエンジン内部に流れていきます。

高性能車はオイルパンにアルミを使い、放熱性を向上させています。 AT(オートマチック・トランスミッション)には、ATフルード(ATF)が熱によって劣化、性能が低下しないよう「オイルクーラー」が付いています。

特に日本の道路は渋滞が多いため、AT、ATFにかかる負担も大きいのです。 良質なエンジンオイルやATFを使えばエンジンやトランスミッションを保護することになり、クルマの寿命に好影響をあたえます。